仁山 Premium Alkali 竹塩 1kg

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$50.00 - On Sale

 

仁山 Premium Alkali 竹塩 1kg

  • 製品名 : 仁山 Premium Alkali 竹塩
  • 製造元 : (株)仁山家
  • 原産地 : 韓国
  • 原料 : 天日塩100%(韓国産100%)
  • 製造年月である : 別途表示

 

  • 仁山 Premium Alkali 竹塩は 9回の仁山竹塩作業過程のうち、3回まで熱処理した塩を 9回作業のように追加溶融して 商品化した製品で、良質の竹塩です。
  • 「竹塩」は仁山 金一勳先生の独特な宇宙論と医薬論についての著書「宇宙と神薬」(1980年7月出刊)に初めて登場する固有名詞で、この本で竹塩の製造方法と活用法を述べた後、竹塩は韓国を中心に世界に広く普及しています。

 

  • 9回焼きの仁山竹塩は直接摂取し、仁山 Premium Alkali 竹塩は一般の塩の代用として各種料理の調理の際使用したり、歯磨き、マッサージ用、入浴用その他生活用に活用できます。
  • 生活竹塩は一般の塩の代用として料理に使う時は、にがりがなく塩味が少ないので10%~15%多めに使って下さい。
  • 食堂、焼肉店など業務用にも適しています。

 

仁山竹鹽はこのようにさせます。

  • 韓国の西海岸オンジン半島とヨンピョン島地域の西海天日塩を、かますに入れたまま涼しい場所で3年以上保管してからにがりを取り除いた後、竹塩の原料として使用します。
  • 韓国の南海岸や智異山付近で育った3年以上になる苦竹(王竹)の節を切って、天日塩を入れる筒を作ります。

  • 3年以上たった苦竹(王竹)の竹筒に、にがりを取り除いた天日塩をしっかりとつめ、 入り口を山中にて採取した施肥されていない黄土でふさぎます。
  • 黄土は砂や小石などを取り除き、水でどろどろになるよう練って使用します。

  • 天日塩が入った竹筒を鉄釜にきちんと積み上げます。
  • 鉄釜に松の薪の火をくべて焼きます。
  • このとき使われる燃料は必ず韓国産の松の薪のみを使用します。

  • こうしてしばらく焼くと竹は燃えて灰になり、塩は白い柱に変わります。
  • この塩の柱を粉に粉砕して再び竹筒に入れ、黄土で入り口をふさぎます。
  • この焼き方を8回繰り返します。

  • 最後の9回目では高熱に耐えられるよう考案された特殊炉に8回焼いた塩が入った竹筒を入れ、松脂を補助筒に噴射し、 火の温度を1500度まで 上げます。
  • こうすると塩は一瞬で溶けてまるで溶岩のように液体が流れ、この液体が冷めると固い石ころのように固まりますが、これを粉砕して粉末(粉)または固体(粒)の竹塩を作ります。